徒然ノニ活動ブログ

『ノニ』という果実のジュースを通して、1人でも多くの人に「健康」と「経済」を継続的に得て欲しいのです(^_^)

選択理論心理学を学んで②

Ia Ora Na


先日、選択理論心理学の入り口である「幸せの状態」「5つの基本的欲求

について説明しました(^。^)

noni-unite.hatenablog.com



今回はその続きを......。

人間が生まれ持った欲求には5種類があります。

この欲求を充足する方法が千差万別なんです。


その本人にとって基本的な欲求を満たすであろう

その人自身の「人」や「物」や「価値観」や「信条」詰まっている場所を

『上質世界』と呼んでいます。


この上質世界には、本人が理想とする状況がアルバム写真のように何枚も貼られているイメージです。


例えばこのアルバムの中には

・家族の笑顔
・スポーツ大会で優勝しているシーン
・欲しかった車
・得たいお金

などなど具体的に人生の中で求めている物が貼られています。


『上質世界』において大切なポイントは

人は自分の上質世界に存在する物を求めて全ての行動を起こしている、ということ。

これは逆から言うと、本人の上質世界に存在しない事には人は一切興味を持たないという事。
この理屈が本当に分かると、人間関係の問題の根本に「上質世界」の違いがあるのだ、と言う事がわかりますね♪


どんなに不健康だから酒やたばこを止めなと忠告しても
本人のイメージ写真に酒やタバコが貼られている間は、決して禁酒も禁煙もしないんだということです。
本人だって、飲みすぎや吸いすぎが体に悪い事は重々承知しているはずなんですが
「願望」というのは非常に強く
「意志」や「理屈」を超越する強さをもっているので、行動が変化しないのです。


では禁煙に成功した。お酒を止めた。などは気合や根性だけで成し遂げたのか?というと違いまして

上質世界には、もう1つ大事なポイントがあります。


それが

この「上質世界」は貼り替わる事が可能である。ということです。

基本的欲求の大きさは、その人の遺伝子に組み込まれた生涯変わらない不変の物なんですが

この上質世界は、常に変化していきます。


例えば、子供の頃は食べられなかったピーマンが大人になったら美味しく感じた。なんて経験はありませんか?
人は生きていく中で様々な新しい情報に出会います。
その情報から自分の欲求を満たすであろう物は積極的に取り入れるのが、我々人間だという事です。


私の例でいうと

20才超えてから吸い始めたタバコ。
最初は気持ちよく吸ってましたが、今や臭い嗅いだだけで嫌悪感を抱きます。

ギャンブル好きな人も多いと思いますが
私はギャンブルで一銭たりとも使いたくない!と思う人間です。
これはギャンブルが私の上質世界に一切入っていないから、現実世界でそれを求めないのです。


この上質世界には当然ながら「人」という存在も入っています。

相手の上質世界がなんであるかを、注意深く観察しながら

その上質世界を満たすお手伝いをする事によって、相手の上質世界に自分自身も入れてもらえる。

結果的に、その人との対人関係が劇的に良くなっていくのです。


お酒もタバコも自身の上質世界から、そのイメージ写真がはがれた時にピタッと止まります。



続く。


グラッサー博士の選択理論―幸せな人間関係を築くために

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