徒然ノニ活動ブログ

『ノニ』という果実のジュースを通して、1人でも多くの人に「健康」と「経済」を継続的に得て欲しいのです(^_^)

マクドナルドで考える

Ia Ora Na

 

台風やばいですね(汗

進路上の皆様、十分注意してください!

 

さて私は今日、マクドナルドで遅い昼食(もしくは早い夕食)を食べてます。

職業柄、あまりジャンクフードは食べないのですが

打ち合わせに使える手頃な場所もなく。

 

いやぁ~、久しぶりのマックですが

たくさんの事を学びます。

 

飲食店の関係で、オペレーションの隅々まで見入ってしまいます。

悪い癖なんですが、職業病と言う事でごめんくださいませ(笑)

 

 

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注文したのは、レギュラーメニューのセット。

バーガーとポテトとドリンクのやつ。

 

驚いたのがオペレーションの合理化すぎるほどの合理化が為されていること。

食材管理から衛生管理まで。

オーダーが入ってから、全ての商品が出てくるまでに1分程度だった事。勿論これはアイドルタイムだったせいもあるんだが。

 

昔、マクドナルドはオーダーから提供までを1分で行うという、60秒キャンペーン企画をやって大コケした経験をもつ。

しかしその過程で合理化された作業工程が、今になって生きているというのは皮肉なのだろうか?(^。^)

 

現在、バンズもビーフも店内では焼いておらず

ポテトを揚げるフライヤーと、食材を保温する機械がメインで稼働しているのみ。

そのせいで、バンズや肉の味は確かに落ちた。

また、エンボスをはめずに素手で梱包作業を行っているので衛生的な心配はある。

 

そういったマイナス面も含めて、店舗経営上の様々なヒントがちりばめられている。

 

「まさに飲食店の宝石箱やぁ~」

 

 

飲食店経営において時間帯売り上げと人件費と言うのは、非常に大きなテーマの1つです。

例えば

1人のアルバイトを時給900円で雇ったとする。

2人のシフトで、1時間1800円の人件費。

 

客単価700円だとして、この人件費から粗利を出すには

およそ人件費の3~4倍の売り上げが必要。

 

つまり1時間で5000~8000円の売り上げが必要。

 

この計算だと、1時間で7~12人をさばく必要がある。

つまり7~8分で1人の割合でお客に商品を提供しなければ利益が出ない。

 

実際これを2人でやろうとすると、相当の手練れ2名が必要だ。

しかし、高校生バイトや高齢のパートさんだけでもこれをやってのけるだけのシステムとノウハウがマクドナルドには存在しているのだ。

 

シフトの人数が増えたり、社員が入ったりする。

さらにバックオフィスの仕事や清掃・片付けなどの仕事も増えれば、この計算はもっと複雑な事になるのは簡単に想像できるだろう。

 

その中でも店舗を維持発展させている。

ここが本当に凄いと思う。

 

小資本にはなかなかマネできる要素ではない。

目指すべき1つの形だと思うし、外食産業のモデルケースみたいな部分もあるので

FC経営の身として、やはり現地での学びは大きい。